坊ちゃん列車とモハ50形初期型

松山市駅前

伊予鉄道市内線の坊ちゃん列車です。
さすがに市街地の路面電車でSLを走らせると煤煙公害になると判断したのでしょう、見かけSL、中身はDLです。
煙は水蒸気で発生させ、ドリフト音はスピーカーから流れるようになっています。

「なぁんだ」とがっかりしそうですが、路面電車にはモーター音という固定概念しかなかったので、線路とふれあう音だけが聞こえる路面客車?には、新鮮さを感じました。

また、ここでは人力で機関車を方向転換(線路上をクルっと回転させます)したり客車を押して移動させる光景も見ることができます。

お隣の脇役はモハ50形の初期型です。
ナニワ工機が1950年台に製造した歴史のある車両で、後期型とは屋根の形や前面窓の大きさなどが異なります。
後期型に比べ、屋根が高く見え、それだけで風格を感じさせてくれるのが好きな車両です。

@伊予鉄道松山市駅前停留場

Author by misakitty223 / 全記事一覧 / ページトップ
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