灯台のある終着駅

指宿枕崎線の旅も最終回を迎えました。


▼旧駅前
旧枕崎 駅前
灯台が迎えてくれる最南端の終着駅枕崎駅です。


▼旧駅舎
旧枕崎 駅舎
残念ながら、この駅舎は今はなく、スーパーマーケットの駐車場になってしまいました。
駅舎自体は国鉄・JRの所有ではなく、ここから接続していた南薩線を運行していた鹿児島交通の所有でした。


▼旧構内
旧枕崎 構内
構内は広かったですが島式ホームの1線のみを使用。駅舎側は南薩線のレールが敷かれていました。


▼旧構内から旧駅舎
旧枕崎 構内から駅舎



▼移設された枕崎駅
中枕崎 構内
終端が短くなり、単式ホームだけの狭い構内になってしまいました。
これには、ガッカリしました。

旧駅との位置関係ですが、奥の緑色の薬局の向こう側に旧駅がありました。

▼現在の駅入口
新枕崎 駅入口
移設当時は、どこに駅があるか分からないくらい看板が小さかったのですが、現在は目立つようにアーチが設置されています。


▼駅舎
新枕崎 駅舎
殺風景な駅でしたが、現在は、地元の方の熱意で立派な駅舎が建ちました。



▼駅内部
新枕崎 駅内
ベンチだけの殺風景な駅ですが、何もなかった当時を知っているだけに駅舎があるだけで嬉しいです。


▼撮影スポット
新枕崎 反対側から駅舎
ホームの反対側に回ると記念撮影が撮れるようになっています。
撮影用のテーブルもあって、ボッチ旅にも対応しています。



▼駅名標と構内
新枕崎 駅名標と構内
2両編成でした、需要があるのか心配ですが。



▼時刻表
新枕崎 時刻表
少ない運行本数。列車で訪れると達成感が味わえます。

ダイヤからすると夜間停泊も設定されているのでしょうか。
運転士さん、どこで泊まるのでしょう?



▼末端部
新枕崎 末端部
終着駅で1番萌える場所ですよね。



▼観光案内所
新枕崎 観光案内所
駅前はどうなったのかと気になって行ってみたら、観光案内所が出来ていました。
駅スタンプもここにあります。


▼旧駅舎のベンチ
新枕崎 旧駅舎のベンチ
旧駅の面影を残すものが置いてありました。
このベンチよく覚えています。

薄暗かった旧駅舎の中に置いてあって、地元の方などと一緒に、じっと黙って列車を待っていた記憶があります。
そういう意味では、あまり良い思い出がない旧駅舎でした。


▼灯台も健在
新枕崎 灯台終着駅
日本最南端の終着駅の灯台も、そのままありました。
嬉しいですねえ。



▼灯台の裏側は?
新枕崎 灯台始発駅
この灯台、裏に回ると、こんな表示になっています。

旅人にとっては終着駅でも地元の方にとっては始発駅なんですね。
以前訪問したときに、これを見たときには「なるほどねぇ」なんて感心したのですが、その何年か後に、この地が地元の主人と結婚して、私にとっても始発駅になるとは思いもしませんでした。

指宿枕崎線のえきめぐり、最後までお付き合いくださいありがとうございました。

駅舎がない棒線駅が多くて、途中で退屈になってしまいますが、そのぶん、枕崎駅に到着したとき感動します。

ぜひ一度、お越しくださいね。

さて、次回から、どこに旅しましょう?

スイッチバックのある、西日本のあのローカル線にしましょうか。




(2003年11月、2008年5月、2013年10月撮影)

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キハと学生 薩摩板敷駅

近くに水産高校がある薩摩板敷駅です。

▼駅名標
薩摩板敷 駅名標
肝心の当駅表示はぼんやりして見えません。



▼駅全景
薩摩板敷 構内全景
指宿方面を見たところ。
駅前には何もない棒線駅です。



▼キハと水産高校の学生
薩摩板敷 キハと学生
高校生が下車し、キハのエンジン音もあって駅が賑やかになりました。



▼去りゆくキハ
薩摩板敷 去りゆくキハ
キハのエンジン音が遠ざかり、かすかになると、再び静寂に包まれます。



▼枕崎方
薩摩板敷 構内枕崎方
終着駅まで、あとは一直線…カーブはもちろんありますけど。



(2013年11月撮影)

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枕崎市に突入! 白沢駅

長かった指宿枕崎線の旅もいよいよ、終着駅の街、枕崎市に突入です。


▼ 駅名標
白沢 駅名標
駅名どおり「白い」です。
なんでここまで手を抜くのでしょう。



▼駅前
白沢 駅前
集落がありますが、枕崎の市街地とはかなり離れています。



▼構内
白沢 構内
棒線駅です。奥に見える山の向こうが枕崎の市街地です。


枕崎まであと2駅となりました。


(2003年5月撮影)

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この引込線は? 薩摩塩屋駅

薩摩塩屋駅です。

▼駅名標
薩摩塩屋 駅名標
地名がそのまま駅名になっています。


▼駅全景
薩摩塩屋 駅全景
駅舎はありませんが、けっこう頑丈そうなホーム屋根があります。



▼構内
薩摩塩屋 構内全体
ホームは狭いです。
ん?ホーム屋根がまるで島式のホームみたい、なんだかレールも不自然なカーブがありそう。



▼指宿方
薩摩塩屋 構内指宿方
う~ん、交換設備があったような気がしますねえ。



▼枕崎方
薩摩塩屋 構内枕崎方
こちらは、線路が残ってる!交換設備あったんでしょうね。
でも・・・



▼引き込み線
薩摩塩屋 留置線
なんだかホームからは離れて敷かれているレール、これは交換設備があったころのレールではないような気がします。
いったい、なんのための引き込み線なのでしょう。



▼引き込み線末端部から
薩摩塩屋 留置線バックに駅舎
たまに、こんなプチ謎な駅を見つけると楽しくなります。




(2003年5月撮影)

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茶畑の中に隠れてる駅 松ヶ浦駅

どこに駅があるでしょう?

▼駅前
松ケ浦 駅前
一面の茶畑で駅があるようには見えませんが。



▼駅入口
松ケ浦 ホームへの階段
こんな階段を降りるとホームに出る駅、バリアフリーにはなりそうにありません。



▼駅全景
松ケ浦 橋から駅全景
頴娃大川駅同じで切通しの中にある駅です。
だから駅前から見えなかったんですね。
階段の横は草スキーやー寝転べそうな草むら、ある意味バリアフリーかもしれませんね。


▼構内
構内 枕崎方
枕崎方面です。
構内全体がカーブしています。



▼駅名標
松ケ浦 駅名標
知覧はお茶で有名。だから一面の茶畑が広がっていたのです。


もちろん駅舎はありません。





(2003年5月撮影)

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