キハ2003(キハ20形)

島原鉄道を走っていたキハ2003です。

国鉄のキハ20形と同型車で、島原鉄道で走っていたものは国鉄からの譲渡車がほとんどでしたが、このキハ2003島原鉄道が発注した車両でした(後方車両は譲渡車のキハ2006です)。

国鉄車両との大きな違いは、前面の3本ヒゲとトイレ設備がないことです。
キハ2003-5

ドアは手動です。
キハ2003-6

運転台です。
運用末期の撮影ですが、最後までワンマン改良されることはなかったようです。
キハ2003-2

車内です。
シートカバーなどはリニューアルされていました。
キハ2003-3

昭和33年製造でした。
キハ2003-4

残念ながら、平成20年に廃車されたそうです。

「転校生」の坂道で…EF210とか

尾道に行ったときに、撮り鉄してきました。

場所は、千光寺下付近の踏切、尾道駅からちょっと東尾道駅に寄ったところです。

大林宣彦のファンの方で映画の「転校生」を知っている方なら、小林聡美が自転車で駆け上った線路脇の坂道といえば分かるかもしれません。かなり昔の話ですがf^_^;

自宅ではないので、キレイに編集ができなくて縮小サイズになっちゃいました。

まずはEF210
ef210


まだまだ頑張ってるEF66
ef66


反対向きは逆光です
115系イエロー


後ろからこっそり、115系3000番台だっけ?2扉の車両。
115系


最後は、広島では珍しい213系、あっ、尾道は広島県だけど運用的には岡山県になるんですね。
213系



JR九州 303系

おはようございます。昨日はひな祭りでしたね。

とういうわけで、3月3日のひな祭りにこじつけて303系を紹介します。

JR九州が製造した車両では唯一の直流電車で、筑肥線と福岡市交通局空港線のみで運用されています。
JR九州なので、当然派手ですf^_^;


▼下山門駅、正面はブラックで結構景色が写り込みます。地下鉄仕様なので正面から避難用の脱出口があります。
303系 正面


▼下山門駅、サイドはシルバーとレッドです。
303系 サイド


▼先端部分。
乗務員ドア部分にだけ窓がありますが前面窓は広いので、乗務員ドア部分さえ確保できれば良好に前面展望を楽しむことができます(もちろん地下鉄線内は幕がおりているので後方展望のみが可能です)
303系貫通路


▼車内。
4扉オールロングシートです。JR九州では唯一の4扉車です。椅子は1人分づつ分割されていますが、たまに、2人分にまたがって座っているお客さんがいて、どつきたくなります。
303系 車内


▼筑前前原駅で福岡市交通局車両と。
ただでさえローカルで地味な福岡市交通局の車両が、303系と並ぶとよけいに地味に見えます。
303系 with subway


同じく筑前前原駅で先輩の103系1500番台と。
派手さの張り合いみたいな?
303系 with105


103系1500番台は、地下鉄のホームドアに対応しておらず、車掌さんが乗務員窓から手を伸ばして手動でホームドア開閉をしますが、303系は地下鉄車両と同様、ATO搭載、車内からホームドアを制御できるため、6両編成でも地下鉄線内では、ワンマン運転が可能となっています。

福岡の地下鉄に乗ると、ホームの先端部に赤いガムテープで手作りの停車位置目標を見つけることができますが、これは103系1500番台の車掌さんがホームドアボタン押すためのベスト停車位置を示すものだろうと思います。

また、303系はK1からK3編成まで3ユニットしかないので、毎日地下鉄を利用していても、月に1回くらいしか当たりません(≧∇≦)

JR東日本・西日本 205系

今日は、だんだん首都圏から遠ざかっていきつつある形式205系です。

205系 3001


205系は国鉄末期に首都圏の通勤車両として製造された車両です。国鉄世代の方にとっては山手線を走った最後の通勤型になるのかなぁ?205系のイメージとしては、埼京線という印象が強いのですが、私は、山手線も埼京線も、205系の写真は持ってないので、今回は205系の弟分たちの紹介になります。

205系には、いろんな顔の弟分がいて、そういう面では楽しい形式だと思います。
現在、205系が見られる場所は、首都圏からちょっと離れた線区になります、これから先は海外に養子に行く205系もいるので、だんだん見る期間が少なくなりそうですね。

▼0番台・京葉線(南船橋)
205系のなかではイチバン好きな顔。曲線を帯びたラインは、TDLを意識したものだったとか。
現在は、京葉線で見ることはできなくなった車両です。
205系 京葉線



▼500番台・相模線(八王子)
相模線が電化された際に投入された車両です。窓に特徴があります。まだ国鉄の香りが残っている感じがするのは、JR化直後のデビューだからでしょうか?
205系 相模線


▼600番台・日光線(今市)
日光線用に改造された車両は、カラーリングや方向幕のフォントに、観光地日光を意識させる特徴があります。
顔を見ると京葉線で走っていた205系のようです。
205系 日光線


▼1000番台・阪和線(天王寺)
205系は国鉄当時の山陽本線にも投入されたので、JR西日本にも存在します。
ただし、現在走っている1000番台はJR化後に製造されたもので阪和線だけで運行しています。
そのためJR東日本が南武線に投入した1000番台と同一形式となっていますが、全く異なる車両です。
205系 阪和線


▼3000番台・川越線
冒頭の形式表示の写真の車両です。八高・川越線の八王子-川越間はこの4両編成に改造された3000番台が走っています。撮影場所は、この区間のどっかなのですが記録してなくて分かりません。
205系 川越線


▼3100番台・仙石線(石巻)
仙石線用に短編成化された車両。もちろん耐寒耐雪改造もされています。
この形式の特徴は、沿線の土地にちなんだ4種類のカラーリング編成があること。
写真は石巻カラーリング、ほかに松島・塩竈・仙台カラーリングがあります。
205系 仙石線


18旅をすると関東では、まだまだお世話になる車両ですね。余ったら、JR九州の筑肥線に譲ってくれたらいいのにって思いますが、福岡市地下鉄のホームドアに対応しないといけない制約があるので難しいかなぁ?






JR東日本E127系

結局、日付にちなんだ形式は発見できず、安易に前後の日付でお茶を濁す私です。
そんなことするくらいなら、もっとレアな車両を紹介してよ!という声が聞こえそうですが、地味な車両でも駅訪でお世話になる車両であることに変わりありません。

あっ!別にE127系のことを地味だと言ってるわけじゃないですから…(^ω^)

さて、そのE127系、信越地区の115系など国鉄当時の車両置き換えのために投入された車両です。
投入時期が東北の701系の数年あとということもあって、私的には、何となく701系の直流版というイメージがある車両です。

0番台(新潟駅)
新潟地区に平成7年にデビュー。
3ドア車で、正面の顔が701系より優しく感じます。カラーリングはもちろん新潟色。
E127-0 新潟


車内です。クハ126-6になります。
オールロングシート、椅子の色は私ごのみ、明るいパステル系です。こんな色のシートがJR九州にもほしいですけど…だめ?水戸岡さん?(*^_^*)
クハ126-6 車内


雪対策も万全なんでしょうねえ(新発田駅)
クハ126-6 新発田


100番台(松本駅)
100番台は平成10年登場です。大糸線でお馴染みの車両ですね。
こちらは観光路線を走るということもあって、北アルプスが車窓に見えるほうがクロスシートになっています。
方向幕がLEDになってたり、0番台に比べていろいろ改良されているはずなんですが、なぜか顔は701系に激似。隔世遺伝なんですかねえ?
E127-100 松本


ありゃ、次回も偶数日!(≧∇≦)