広島県唯一の途中駅 油木駅

木次線で広島県唯一の途中駅、油木駅です。
ここが木次線最後の駅ともなります。

▼駅全景
油木駅 全景
かつて駅舎があったと思われる痕跡がある場所から撮影しました。
どんな駅舎があったのでしょう。



油木駅 駅前
駅前は数軒の民家がありますが国道が並走しているので鉄道利用者はほとんどいらっしゃらないかもしれません。


▼構内
油木駅 夏の構内
島式ホームだったようですが、現在は棒線駅です。


▼駅名標
油木駅 駅名標
かつて駅舎にかけられていた駅名標でしょうか?
駅舎がなくなっても、ホームで活躍していました。


▼冬の構内
油木駅 冬の構内
冬場は何もない油木駅です、まさに雪のなかにある油木駅。


木次線のえきめぐりは当駅で最終回です。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。


(2003年12月、2010年6月撮影)

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高天原にある駅 三井野原駅

出雲坂根からスイッチバックを上り、木次線最高所いえJR西日本の駅の中でも最高所にある駅、三井野原駅到着です。


▼駅名標
三井野原駅 駅名標
さすが、最高所にあるだけあって、神話のなかの駅名標も高天原になっています。


▼構内
三井野原駅 構内
棒線駅です。
交換設備や貨物設備があった形跡はありませんでした。


▼駅裏
三井野原駅 駅前
駅の裏は夏は高原キャベツの産地、冬はゲレンデとなりリフトも残っていますが、現在は住民も少ないようで荒れていました。
広島方面からスキー列車もたくさん運行していた頃からすると、現在の冬季運休は全く予想しなかったことでしょう?


駅舎
三井野原駅 駅舎
薄いグリーンの駅舎は、よく見るとレンガ積みのようです。
高原の駅らしい駅舎です。


▼駅内部
三井野原駅 駅内部
駅舎の中は、これは意外だったのですが、JR西日本らしからぬ派手さです。まるでJR九州の駅みたいでした。



三井野原駅 時刻表と写真
その駅舎内には、時刻表などとともに開業記念の写真らしきものが飾られていました。

写真に写っている方々は、どんな思いで開業を迎えられたのでしょう。

三井野原駅はちょうど中国山地の真ん中にある駅、この駅から下り始め、しばらく走ると島根県から広島県に入ります。


(2010年6月撮影)

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焼き鳥、湧き水、スイッチバック 出雲坂根駅

木次線最大の見所、スイッチバックのある駅、出雲坂根駅にやってきました。


▼駅名標
出雲坂根駅 現駅名標
実は、三井野原駅も八川駅と同じ方向に向かうのですが。

駅舎
出雲坂根駅 現駅舎
先に駅舎を見てみましょう。
和風の駅舎は新しく建て替えられたものです。

車で訪れる観光客も多く、道路標識も設置されています。


▼水汲み場
出雲坂根駅 水汲み場
狸の水汲み場、延命水と呼ばれ、以前から出雲坂根駅の名物となっています。


▼構内(末端部)
出雲坂根駅 現構内末端部
八川から来た列車は、ここで手前に折り返し、当駅や奥に見える国道の「おろちループ」の外側を時計回りに登って三井野原駅に向かっています。


▼構内(八川・三井野原方面)
出雲坂根駅 現構内スイッチバック
クロスポイントがあるのがスイッチバック駅ですよね。
もちろん、左に下っているのが八川方面、右に上っているのが三井野原方面です。

▼旧駅舎
出雲坂根駅 旧駅舎
以前はモルタルの駅舎でした。
なぜか駅前に焼き鳥屋さんの移動販売があって、これがいつも良い匂いを漂わせていました。


▼旧構内
出雲坂根駅 旧構内
駅舎との間は狭かったです。とくに雪のシーズンは、歩けるスペースが限られていました。


▼旧駅名標
出雲坂根駅 旧駅名標
以前の駅舎には、黒板型の駅名標がありました。
ここの駅名標は、八川駅とは書いた人が違うみたいですね。

旧駅舎前で販売していた焼き鳥屋さんは、現在は駅舎脇で固定販売となり営業中です。




(2003年12月、2010年6月撮影)

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03/24のツイートまとめ

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アメブロを更新しました。 『山陽本線でイチバンめだたない駅』⇒ https://t.co/E1C9ooiS59
03-24 21:25

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ここにもお蕎麦屋さんがあります 八川駅

出雲横田からは運行本数が極端に少なくなります。

そんな区間にある八川駅です。

▼ 駅名標
八川駅 駅名標
ここにも黒板型の駅名標がありました。
よく見ると、木次線の各駅の黒板タイプは書体がよく似ていて、同じ人が制作されたのかもしれません。


▼構内
八川駅 構内
棒線駅です。
対面ホームの跡が見えますが、とても短いホームだったような構造です。


▼改札
八川駅 改札
ラッチは木製です。
のれんがかかっていますが、地元の八川を愛する言葉が並んでいるものでした。


▼ベンチ
八川駅 駅内
駅舎内です。作りつけのベンチと古い木製ベンチが並んでいました。


▼出札
八川駅 出札
今は使われていないようですが、琺瑯の看板は新しそうに見えました。
今でも駅員さんが毎日磨いているような錯覚におちいりそうでした。



▼駅前
八川駅 駅前
駅前に出てみました。
お蕎麦屋さんがあります。


▼駅舎
八川駅 駅舎
最後は駅舎です。
駅内部のレトロな雰囲気の割には外観は新しく見えます。
改装されたのでしょう。

これからさらに中国山地の奥に分け入ります。



(2007年10月撮影)

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お詣りしたくなるような駅舎 出雲横田駅

木次駅と並ぶ運行の拠点駅、出雲横田駅に到着です。

▼駅名標
出雲横田駅 駅名標
バックに木造駅舎が見えます。
早く見たいのですが、まずは構内へ。

▼構内
出雲横田駅 構内
広くない構内ですが、常に列車が留置されている感じで賑やかです。

この先、備後落合駅へは運行本数が激減します。
現在は、冬季運休になっている区間ですが、訪問当時は、まだ運行していました。

▼駅舎
出雲横田駅 駅舎
絶対行ってみたいと思っていた駅舎の一つでした。
まるで神社のよう、でも出雲大社が近いわけではないし、近くに有名な神社があるのでしょうか?


▼しめ縄
出雲横田駅 駅正面
お詣りしたくなっちゃいますよね。
駅看板も力強くて、さすがヤマタノオロチの伝承がある地方だと思いました。

▼駅前
出雲横田駅 駅前
ゆっくり撮影したかったのですが、雪に弱い私の足腰は、絶対転ぶことを予感してそそくさと駅舎に戻りました。


(2004年12月撮影)

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03/20のツイートまとめ

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地下鉄駅の壁からカバ 福岡市動物園がトリックアート(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース https://t.co/65aQVXtCYc #Yahooニュース
03-20 15:27

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おそば屋さんと砂の器のロケ地駅 亀嵩駅

亀嵩駅です。「かめだけ」と読みます。

映画やテレビドラマにもなった、「砂の器」の舞台となったところです。
テレビドラマのほうな、SMAPの中居くんが主演したので覚えていらっしゃる方も多いでしょう。

参加

では、その亀嵩駅に下車してみましょう。

▼構内
亀嵩 構内
棒線駅です。
外側の草地は、交換設備の痕跡にしては狭いしY字分岐の痕跡もありません。
側線くらいはあったのかもしれません。

左側が駅舎なのですが、プロパンガスのボンベが大量にあります。
なぜ駅にこんなに?ちょっと不思議な光景です。


▼駅名標
亀嵩 駅名標
この駅にも、黒板タイプの駅名標が健在です。


▼改札
亀嵩 改札
改札口に向かいましょう。
奥に巨大アイスクリーム?
いったいこの駅は、何があるのでしょう。


▼出札
亀嵩 出札改札
駅内に入ってみましょう。
出札窓口は古いまま、木造駅舎らしさが残っててよい感じです。

空き缶は片付けてほしいですね、飲んだら空き缶入れに!


▼そば屋
亀嵩 蕎麦屋
プロパンガスと巨大アイスクリームがある理由はこれでした。

まあ、超有名なので、皆さんもご存じですよね。
駅にそば屋さんがあるのが亀嵩駅の特徴。

こんな山の中にある駅にお客さんが来るのかな?と心配ですが、クルマで来るお客さんも多いようで観光客に人気のようでした。

個人的には、八川駅のおそば屋さんの方が好きですが。


▼駅前
亀嵩 駅前
駅前は、スッポリと田舎です。

こんな当たり前の田舎の風景にとても癒やされます。


▼駅舎
亀嵩 駅舎
最後は振り返って駅舎です。

木造ですが、屋根や店舗利用で改装されているので、純木造駅舎ではありません。


(2007年10月撮影)

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03/19のツイートまとめ

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アメブロを更新しました。 『西鉄ライオンズと昭和のファーストフード店』⇒ https://t.co/T5ThCnBTXt
03-19 15:12

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木次線でイチバン便利な駅 出雲三成駅

出雲八代から奥出雲町仁多地区の中心地にある出雲三成駅に到着です。

▼ 駅名標
出雲三成駅 駅名標
右側には出雲の神様の駅名標もあります。



出雲三成駅 構内
交換可能駅です。
右側のホームは島式だったようで、以前はもっと構内が広かったようです。

また駅舎側には木材のチップなどを積み込む貨物施設もあったそうです。


駅舎
出雲三成駅 駅舎
大きな駅舎があります。出雲大東駅と違って和風ではないのですが、コンビニや物産館が入居していてとても便利です。

駅前が国道という立地条件も幸いして、常に人が出入りしている駅となっています。


▼駅入口
出雲三成駅 駅入口
そんな賑やかな店舗とは裏腹に駅の出入口は閑散としています。


▼出札窓口
出雲三成駅 出札窓口
委託駅と表示してありますが、どうも営業しているようには見えません。
ぬいぐるみのディスプレイと化しています。


▼物産館
出雲三成駅 物産館
コンビニは店内撮影できないので物産館の様子をお見せします。
地元の農産物が中心のようですが、やはり仁多といえば、ブランド米の「仁多米」が有名で、販売していました。

この物産館のなかに出札窓口を見つけました。

駅の通路では切符を買うのも寒いでしょう。それに、ここで販売すれば、店の商品も買ってくれるかも?

なんとなく納得してしまいました。



(2007年10月撮影)

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