ここにもお蕎麦屋さんがあります 八川駅
出雲横田からは運行本数が極端に少なくなります。
そんな区間にある八川駅です。
▼ 駅名標

ここにも黒板型の駅名標がありました。
よく見ると、木次線の各駅の黒板タイプは書体がよく似ていて、同じ人が制作されたのかもしれません。
▼構内

棒線駅です。
対面ホームの跡が見えますが、とても短いホームだったような構造です。
▼改札

ラッチは木製です。
のれんがかかっていますが、地元の八川を愛する言葉が並んでいるものでした。
▼ベンチ

駅舎内です。作りつけのベンチと古い木製ベンチが並んでいました。
▼出札

今は使われていないようですが、琺瑯の看板は新しそうに見えました。
今でも駅員さんが毎日磨いているような錯覚におちいりそうでした。
▼駅前

駅前に出てみました。
お蕎麦屋さんがあります。
▼駅舎

最後は駅舎です。
駅内部のレトロな雰囲気の割には外観は新しく見えます。
改装されたのでしょう。
これからさらに中国山地の奥に分け入ります。
(2007年10月撮影)
そんな区間にある八川駅です。
▼ 駅名標

ここにも黒板型の駅名標がありました。
よく見ると、木次線の各駅の黒板タイプは書体がよく似ていて、同じ人が制作されたのかもしれません。
▼構内

棒線駅です。
対面ホームの跡が見えますが、とても短いホームだったような構造です。
▼改札

ラッチは木製です。
のれんがかかっていますが、地元の八川を愛する言葉が並んでいるものでした。
▼ベンチ

駅舎内です。作りつけのベンチと古い木製ベンチが並んでいました。
▼出札

今は使われていないようですが、琺瑯の看板は新しそうに見えました。
今でも駅員さんが毎日磨いているような錯覚におちいりそうでした。
▼駅前

駅前に出てみました。
お蕎麦屋さんがあります。
▼駅舎

最後は駅舎です。
駅内部のレトロな雰囲気の割には外観は新しく見えます。
改装されたのでしょう。
これからさらに中国山地の奥に分け入ります。
(2007年10月撮影)
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