九州新幹線 筑後船小屋駅

今日は九州新幹線の開業によって移転改称した筑後船小屋駅を紹介します。

筑後船小屋駅について
昭和3年:開業
平成23年3月12日:九州新幹線開業により、船小屋駅から改称の上、大牟田方に約500m移転


旧駅舎
駅舎:昭和40~50年代によくありそうな角丸の簡易駅舎で無人駅でした。
駅舎が大好き! misakitty-筑後船小屋駅 旧駅舎


構内:相対式の2面2線。駅周辺は田んぼです。まさかここに新幹線駅ができるなんて思えない風景です。しかし、九州新幹線の計画段階から工事区間の区切りとして「船小屋」の名称は、地元メディアでしばしば登場していたようで地元では一定の知名度はありました。
駅舎が大好き! misakitty-筑後船小屋駅 旧構内

(平成15年6月撮影)


現駅舎
東口駅舎:高架駅で特に特徴のない駅舎だなあという印象を持ちました。
駅舎が大好き! misakitty-筑後船小屋駅 新駅舎


東口駅前:砂漠かっ!とツッコミたくなるような駅前です。公園整備が駅の開業には間に合わなかったようで、現在は緑に溢れた公園となっていることを願っています。
駅舎が大好き! misakitty-筑後船小屋駅 駅前


新幹線駅出札:開業2日目だったので見物客で賑わっていましたが、自動券売機の使い方が分からなくて行列ができていたようです。都会と違ってクルマ社会中心だから仕方ないでしょう。
駅舎が大好き! misakitty-筑後船小屋駅 出札


新幹線駅構内:退避可能な2面3線です。とかく政治駅の臭いがする駅ですが、計画段階では博多~熊本間で退避可能な駅は鳥栖駅だけだったことやJR九州の希望で退避可能構造に設計変更されたこと、そして開業前に急きょ決まった「みずほ」運行により、実際に当駅の退避設備が使用されることになったことを考えれば、全く無駄な駅というわけではなさそうです。
駅舎が大好き! misakitty-筑後船小屋駅 構内


西口駅前と在来線駅舎:駅前広場を挟んで在来線駅舎があります。快速が停車する有人駅となりました。
駅舎が大好き! misakitty-筑後船小屋駅 在来線駅舎


在来線構内から見た新幹線駅舎:微妙な距離で離れていますが、後付けで新幹線駅新設が決まったので、在来線の経路変更は不可能だったのかもしれません。
駅舎が大好き! misakitty-筑後船小屋駅 在来線駅名標

(平成23年3月撮影)

筑後船小屋駅の写真をもっと見たい!


(次回は、熊本駅を紹介します)
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1. 無題 

新幹線の駅は街の玄関口なので駅前がこれだとちょっと寂しいですね・・・。

それにしても新幹線でこんなに駅が発展するとは・・・。
信越本線の脇野田駅もこんな風になるんでしょうかね~。

2. Re:無題 

>駅兄さん

脇野田駅どうでしょうねえ、少なくとも筑後船小屋駅よりは発展しそうですね。新幹線駅の誘致効果では佐久平駅がイチバンかもしれないです。

3. 無題 

旧駅舎を見ると、なんでここに新幹線の駅を?と思ってしまいます。

北海道新幹線も八雲に駅を置くそうです。
きっと、似たようなものなんでしょうね。

新幹線より在来線の充実を願ってる私には、無理して新幹線を敷かなくていいと思っています。

4. Re:無題 

>虎ちゃんさん

八雲は特急停車駅ですから格上じゃあないですか?ただ周辺人口は筑後船小屋が多いかも、う~ん、やっぱライバルになりそうなレベルですねw

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