九州新幹線 熊本駅

今日は、九州新幹線開業前後の熊本駅を紹介します。

熊本駅について
明治24年:開業
昭和33年:現在の白川口駅舎完成
平成3年:現在の白川口駅舎改修
平成23年:九州新幹線開業、新幹線口駅舎完成

旧駅舎
駅舎:現在は白川口と呼ばれている旧来の駅舎です。外壁は一部ダミーで実際は一回り小さい駅舎です。
駅舎が大好き! misakitty-熊本駅 白川口駅舎 整備前


駅前:開業当時は村に所属、合併によりようやく熊本市内の駅となりました。現在でも熊本市街地から離れていて、九州新幹線開業前は低層のビルがポツポツあるだけのさみしい駅前でした。
駅舎が大好き! misakitty-熊本駅 白川口駅前 整備前


コンコース:狭い駅舎に業務部分や商業施設が詰め込まれていてとても手狭でした。奥に改札口、その奥の構内には寝台列車のような青い客車が見えます。
駅舎が大好き! misakitty-熊本駅 白川口駅舎 旧コンコース


構内:まるで昭和の風景。煉瓦造りの車両庫は、とても趣がありましたが、新幹線構内建設のため解体されてしまいました。
駅舎が大好き! misakitty-熊本駅 旧構内

(平成15年10月撮影)


現駅舎
新幹線口駅舎:新規設置された駅舎です。熊本城の城門と長塀をイメージして建築されています。構内外壁はガラス張りで駅前からは新幹線車両を、構内からは熊本市街地を見渡すことができます。
駅舎が大好き! misakitty-熊本駅 新幹線口駅舎


新幹線改札口:九州新幹線の途中駅としては最大規模の駅だけあってたくさんの自動改札機が並んでいました。
駅舎が大好き! misakitty-熊本駅 新幹線口改札


新幹線構内:2面4線です。博多駅までの「つばめ」が当駅始発なので、常に車両が見られるような気がします。
駅舎が大好き! misakitty-熊本駅 新幹線構内


自由通路:在来線との乗り換え通路のほか写真の自由通路があり、いずれも地下に設置されています。在来線の高架工事が終わると撤去されるのでしょう。
駅舎が大好き! misakitty-熊本駅 自由通路


白川口駅舎:アングルを変えただけです。この駅舎が改築されるのは現在進行中の在来線高架工事の完成を待たなくてはならないでしょう。
駅舎が大好き! misakitty-熊本駅 白川口駅舎 現在


駅前:駅舎の改築はまだですが駅前は大きく変化しました。低層ビルは全て解体され、高層ビルが建設されました。駅前を横断する広い歩道橋や、市内に向かう路面電車の乗り場まで巨大な屋根ができました。
しかし、商業施設が充実してないので、相変わらず市街地への乗継駅からの脱却はできてなくて賑わっているという印象はありません。鹿児島中央駅が天文館から人の流れを奪い、博多駅が天神から人の流れを奪ったのとは対照的です。これもまた在来線の高架工事の完成を待たなくてはいけないのでしょうか。
駅舎が大好き! misakitty-熊本駅 白川口駅前 現在


旧改札口:白川口駅舎の改札口は、自由通路の邪魔にならないように在来線構内に入り込んだ位置に移設されました。写真正面の窓が有人改札の跡、そのよこにずらっと並んでいた自動改札機は痕跡もなくなっていました。
駅舎が大好き! misakitty-熊本駅 旧出札


在来線の高架工事の完成は平成30年頃だそうです。そのときにはまた訪問してみたいと思います。
(平成23年3月撮影)

熊本駅の写真をもっと見たい!


(次回は、出水駅を紹介します)
関連記事

コメント投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  •  管理者にだけ表示

トラックバック

http://mokuzoekisha.blog.fc2.com/tb.php/336-0a46b3a6