公園の休憩所?-池尻駅

今日は日田彦山線の池尻駅を紹介します。

駅について
明治32年:開業
平成20年:旧駅舎解体

旧駅舎
駅舎:駅入り口部分は改築されていましたが、使われなくなった業務部分は押縁下見板張りが残る古い木造駅舎でした。
旧 池尻 駅舎


駅内:無人駅となって長く経つのか駅内はかなり荒れていました。それに、この塗装、暗すぎです。落書きがひどくて、それをかくすために、厚化粧になったのでしょうか?窓も破損防止のため取り外されています。
旧 池尻 駅内


駅看板:地元の中学生が描いた駅看板があり、荒れ果てた駅舎に胸が痛くなったあとで、ホッとする光景見ることができました。
旧池尻 駅看板


駅名標:木製で古そうです。炭鉱が栄え、運炭列車で賑やかだった頃も知っていそうな気がしました。
旧 池尻 駅名標


構内:島式1面2線の交換可能駅。現在もこの姿はかわりません。ただ構内の広さからすると、以前はかなりの数の側線があったようです。
旧 池尻 構内

(平成15年12月撮影)


現駅舎
駅舎:駅舎というより公園の東屋です。駅舎と呼ぶには微妙( ^ω^ )
新 池尻 駅舎


ベンチ:設備はこれだけ。自動券売機はありません。時刻表も建物外に設置されています。
新 池尻 駅内


庭園跡:旧駅舎の面影を残すものはこれくらいかも?
新 池尻 庭園


駅名標:木製国鉄型駅名標は新しいJRタイプに取り替えられました。
新 池尻 駅名標

(平成25年3月撮影)


関連記事

コメント投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  •  管理者にだけ表示

1. 無題 

新駅舎、ひ、ひどい駅舎ですねσ(^_^;)
冬場とか風が凌げないですね…
夏場ならちょうどいいかもしれませんがw

2. 九州ならば・・・ 

木造駅舎も荒廃すると撤去となるのはしかたがないのかも・・・(TωT)
現在の駅舎は壁も無いですが、九州ならば冬の寒さはあまり関係ないのでしょうネ。
でも、台風の豪雨には対応していませんが?
駅舎の横に庭園があるので、お茶でも点てれる感じです。(^~^)

3. 無題 

 九州は窓がなかったり、壁がない駅舎がありますね。
 北海道では考えられません。

 物置のようなものでも寒さしのぎにはなりますから、粗末な待合室でも大切にています。

 九州=台風というイメージが強い北海道人の素朴な疑問ですが、こういう駅で台風の時は、どうやって列車待ちするのでしょう。

4. Re:無題 

>駅兄さん

閉鎖的にすると、落書きや治安の問題があるのかもしれないですね、意外と苦肉の策かもしれません。

5. Re:九州ならば・・・ 

>テツ浪人さん

実際に列車が到着しても乗客は直接ホームに向かうので駅舎を利用している姿は見られませんでした。

やはり壁がないと駅舎っていう感じがしないですよね。

6. Re:無題 

>虎ちゃんさん

北海道の人にとっては、寒さがしのげる建物を必需品なんですね。

台風シーズンの列車待ちですが、基本的に九州人は台風直撃したら外出しないので、問題ないかも?

よくテレビで折れた傘を握りしめて飛ばされそうになっている歩行者の映像が写りますが、あんな人がいるのは大都市くらいで、実際にはほとんどいません。

7. 無題 

新駅舎もうちょっとねえ、なんとかならんかったのかなと思います。


九州でも朝晩は寒いやろうし、風雨が強ければ雨もかかりそう。


何もないよりはマシですけど。

8. Re:無題 

>スーパーおおぞらさん

旧駅舎が解体され、新駅舎の基礎工事中に通りかかったのですが、まさかこんな駅舎になるとは予想もしていませんでした。

トラックバック

http://mokuzoekisha.blog.fc2.com/tb.php/542-4fc4e63f