スイッチバックだった駅 北宇智駅

今日は、奈良県にある和歌山線の北宇智駅を紹介します。

北宇智駅について
明治29年:開業
平成19年:スイッチバック解消、駅舎移転

旧駅舎
駅舎:木造駅舎が残り、妻面に入口がありました。
北宇智 旧 構内


駅名標:構内は相対式の2面2線、スイッチバック駅で駅名標のバックに本線の架線が見えます。
北宇智 旧 駅名標


分岐部分:単線区間です。奥が王寺方、写真右下に伸びているのが本線で、通過列車はホームには入ってきません。というか訪問当時、通過列車の設定はすでになくなっていました。
北宇智 旧 分岐部分


末端部:ホームの奥ですぐに途切れていました。
北宇智 旧 構内

(平成17年12月撮影)


現駅舎
駅舎:スイッチバックが廃止され、旧駅への引込線上に簡素な駅舎が建てられました。
北宇智 新 駅舎


駅全景:本線上に移設しただけなので、棒線駅になってしまいました。
北宇智 新 全景


旧駅構内:スイッチバック当時の構内はそのまま残っています(訪問当日現在)。
北宇智 新 構内


(平成24年5月撮影)

旧駅舎やホームの駅名標も撤去されず残っています。続きはこちらへ
misakitty station 北宇智駅











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1. 不思議な駅でした 

初めて和歌山線に乗車した時「こんな平地でスイッチバック?」と不思議に感じた駅でした。
スイッチバック廃止後に和歌山線に乗車した時、少々寂しく感じたのはテツだからでしょうネ。
(*v.v)。
駅には下車はしていないので、スイッチバック跡を訪ねてみたいですナ~。(*^.^*)

2. Re:不思議な駅でした 

テツ浪人さん、おはようございます。

昔はSLだったので、急勾配じゃなくても、発進時の加速が難しかったのでしょうか?

木次線や豊肥本線のスイッチバックから想像すると確かに平地に見えますよね。

3. 関西で唯一近郊で 

スイッチバックを体感できる路線でしたので、JR九州のように観光駅のようなPRしてほしかったんですが結局何の変哲もない棒線駅と小ぶりなログハウスの駅舎になってしまったのをみてがっかりしましたわ(-"-;A

4. Re:関西で唯一近郊で 

>河内のオリックスファンさん

そうですねぇ、木次線ほど秘境でもないし、観光地にはならないと思ったのかもしれないですね。

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