-1- スタートは佐賀県内から

今日から、長崎県内の旅をはじめます。

スタートは、佐世保線の有田駅、ここから松浦鉄道をぐるっと回って佐世保へ、大村線経由で長崎にむかいます。

2013年の8月、9月そして12月に似たようなコースで旅と駅めぐりをしたので、それをつなぎ合わせて、一つの旅のように仕立ててます。

有田駅は佐賀県の駅、なので、正確には、今日と次回の途中までは佐賀県の駅ぐるりになります。

さて、では、はじめましょう!


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


今日は、松浦鉄道西九州線のうち旧国鉄筑肥線区間の有田から伊万里です。

この区間の、最大の見どころは、古い木造駅舎が残る蔵宿駅でしょう。


でも、蔵宿で途中下車して後続列車まで待つ時間がもったいないので、お得意のジグザグ走行で、いったん、蔵宿を通り過ぎて大木駅をめざします。

途中の西有田駅、まともな駅舎がない松浦鉄道のなかでは貴重な存在。
西有田


大木駅に着きました。
大木 駅名標


時間調整のために立ち寄ったとはいえ、何もない駅です。
大木 駅全景


そんな駅でも、ホーム待合室にある地元の小学生とかが描いた絵が心を和ませてくれるのが松浦鉄道の駅の特徴です。
大木 待合室


それにしても真夏の築堤上の駅は暑くてたまりません。
大木 構内


ようやく折り返しの列車がやってきました。MR600形です。
大木 乗車列車


引き返して蔵宿駅です。良い感じの木造駅舎です。建設会社の事務所として使われているらしいのですが、人の出入りはなく静かでした。
蔵宿 駅舎


大正2年登録の古い駅舎です。
蔵宿 財産標


板が打ち付けられガラスが割れているのは残念ですが、古いままの窓口カウンターが残っています。
蔵宿 出札


駅入口の敷居、いい感じで丸みを帯びています。
蔵宿 敷居


駅前のポストもくたびれた良い感じ
蔵宿 ポスト


3セクとなってから、かなりの年数が経ち駅名標も汚れています。そんな駅名標と大正生まれの駅舎とは2世代離れていることになります。
蔵宿 駅舎と駅名標


このあと、伊万里に向かいます。
関連記事

コメント投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  •  管理者にだけ表示

1. 国鉄時代も感じま~す 

松浦鉄道は日本最西端の駅がありますので、何度か乗車していますが、チョットマイナー感が強い路線で~す。(>_<)
しかし、一部古い駅舎も残っているのは嬉しいですネ。o(^▽^)o

2. Re:国鉄時代も感じま~す 

テツ浪人さん、こんにちは!

新型車両も導入して元気はありますが、経営は苦しいでしょうね。

残り少ない木造駅舎は大切にして集客資源として活用してもらいたいですね。

3. 無題 

蔵宿駅の健在ぶりにホッとします。


私の訪問時は天候が今いちでしたけど、天気がいいと印象も変わりますね。


蔵宿駅はやっぱりいい駅ですね。

4. Re:無題 

>スーパーおおぞらさん

天気はよかったんですが、あまりの暑さにカメラが動かなくなってしまって焦っちゃいました。

蔵宿駅は松浦鉄道の中では、残り少ない木造駅舎なので、いつまでも残して欲しいですね。

トラックバック

http://mokuzoekisha.blog.fc2.com/tb.php/600-d2f76d38